「鋼のクルージングなんてどうだね?」
『クルージングねぇ・・・俺泳げないんだけどなぁ・・・』
てな感じでバケーション出発です。
着いてさっそく何かをレンタルした模様のエドワード君。
「は、鋼の!クルージングは・・・」
アーチェリーを始めちゃいました。(´・ω・`)
肩を落として座り込む大佐。
「鋼のが冷たい・・・」
大の大人がメソメソしないで下さい。(´ω`)
気を取り直して本日の宿へチェックイン。
『今夜は鋼のと熱い夜を・・・(以下略)』
あんたの頭はそればっかりかっ!(ノ・A・)ノ≡┻━┻
晩御飯も離れて食べる二人・・・。
大佐が話しかけても無視を決め込むお豆さん。
「鋼のぉ~」
こうしてバケーション第一夜は更けていくのでありました。
次回につづく。
全裸で現れた鮫!
それに惹かれた豆!
無能はパンツ一丁で踊り狂う!
とりあえず3人で愛を営みあってみた!
次回「臑毛に惚れた私がいる」
提供 2ちゃんねる。